ドルトムント最下位 不発の香川は代表でも「10番」剥奪危機

公開日: 更新日:

 ついに恐れていた事態となった。日本代表MF香川真司(25)の所属するドルトムントが、フランクフルトと対戦(日本時間1日午前1時30分キックオフ)して0―2で敗れ、ブンデスリーガ最下位の18位に転落してしまったのである。

 開幕前は優勝候補ともいわれたドルトムント。しかし、序盤から攻守の歯車が狂い、調子が上向く兆しも見られない。

 この日の相手フランクフルトは日本代表MF長谷部誠(30)、FW乾貴士(26)がプレー。トップ下で先発の香川は、注目の日本人対決でゴールに絡み、低迷するチームに渇を入れたいところ。だが、開始5分にフランクフルトFWマイヤーに先制ゴールを決められ、出はなをくじかれてしまう。

 香川はボールを呼び込み、ドリブルで局面を打開しようとしたり、味方とのコンビプレーでシュートチャンスを演出しようとするが、フランクフルトでアンカーを務める長谷部の執拗な守備にもてこずり、決定的な仕事をさせてもらえない。

 結局、後半29分にMFヨイッチに代わってベンチに下げられ、試合も0―2の完敗。リーグ成績3勝2分け8敗・勝ち点11で最下位に沈んだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    1979年にオフコース「さよなら」がヒット! 無茶飲みしたのは20代前半

  2. 2

    【スクープ!】自民・鷲尾英一郎陣営が衆院選期間中に違法な有料動画広告を配信! 新潟県警が刑事告発状を受理

  3. 3

    5199万円で競売にかけられる神戸山口組、井上組長の自宅

  4. 4

    寺島進の小5長男“電子たばこ”騒動で疑問噴出 収束見えず、心配される名脇役への影響

  5. 5

    「タニマチの連れの女性に手を出し…」問題視されていた暴行“被害者”伯乃富士の酒癖・女癖・非常識

  1. 6

    【2026年春のセンバツ】初戦の勝敗完全予想 大会屈指の好カード「神戸国際大付vs九州国際大付」は?

  2. 7

    侍J菅野智之が今季から所属 “投手の墓場”ロッキーズで過熱するエース争い

  3. 8

    国会で、SNSで…「高市早苗の嘘八百」はこんなにある!女性初首相は“真っ黒け”なのに手ぬるい野党の追及

  4. 9

    3.11から15年 高市首相の大暴言「原発事故での死亡者はいない」を風化させるな!追悼式も「行けたら行くわ」福島軽視の冷酷

  5. 10

    嵐・二宮和也がネトフリWBC司会のウラ事情…亀梨和也、櫻井翔のポジションを脅かす2つの理由