ホワイトソックス村上宗隆に“チームNo.1高給取り”の重責は「むしろプラス」のワケ

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 チームの最高給取りが移籍したことによって、一気に看板選手に押し出されることになったのが村上宗隆(25)だ。

 日本時間21日、ホワイトソックスはルイス・ロバート・ジュニア外野手(28)をトレードでメッツに出し、代わりに投手と内野手を獲得した。

 ロバート・ジュニアの今季年俸は約31億6000万円と、ホワイトソックスではナンバーワンの高給取りだった。しかし、彼が移籍したことによってトップは外野手のベニンテンディ(31)の約26億1000万円に。これに次ぐのは村上の約25億3000万円も、平均年俸の約26億9000万円はチームトップ。ロバート・ジュニアが抜けたことによって、村上は一気に「チームの顔」に押し出された格好だ。

 シカゴは全米有数の大都市。本拠地が同じカブスに比べればファンやメディアは穏やかとはいえ、実質チームトップの高給取りにかかる期待の大きさはハンパじゃない。メジャーで選手を評価する際の尺度はサラリーの多寡だからだ。稼ぎが多ければ多いほど、働いて当然という見方を間違いなくされる。結果としてメジャー1年目から重責を担うことになる。村上はプレッシャーに押し潰されないか。

「本人にとっては、むしろプラスになるかもしれません」と、マスコミ関係者がこう続ける。

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