グラつく自民圧勝予測 あと1週間、波乱の予兆があちこちに

公開日: 更新日:
自身の疑惑が炸裂中に、党首討論“敵前逃亡”(C)共同通信社

 大メディアが一斉に報じた自民単独過半数予測だが、どうも怪しい雲行きになってきたぞ。自身の疑惑が炸裂しているのに党首討論から“敵前逃亡”の高市首相。年内とか言っていた消費税減税も怪しくなり、円安容認の軽挙妄動。

 維新とタッグの危うさ、中道の浸透、まだまだ結果はわからない。

  ◇  ◇  ◇

 超短期決戦の衆院選は早くもあと1週間。1日は期間中唯一の“選挙サンデー”だった。

 与野党11党首がそろい、最後の直接対決の場になるはずだったNHK「日曜討論」も放映されたが、そこに高市首相の姿はなかった。司会者は「今朝、欠席の連絡があった」と説明。前日の遊説で支援者と握手した際に腕を痛め、その治療のためドタキャンしたというのだ。他の出演者は生放送の30分前に知らされたという。 

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