• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

「じつは怖い外食」南清貴著

 外食で提供される恐ろしい食材のあれこれがまとめられている。
 例えば、「米」。古くなった米には、特有の酸化した臭いがあったり、精米の際に乾燥してひび割れることがある。これをごまかすために使われているのが精米改良剤と呼ばれるもので、プロピレングリコールという石油系化学薬品が主体の液体プラスチックだ。薬事法においては表示が義務化されているのに、食品衛生法では“加工助剤”という位置づけのため、表示義務がないというから不気味だ。

 発がん性のある業務用醤油、海外では規制される硝酸態窒素まみれのサラダ、抗生物質たっぷりの焼き魚など、ランチは愛妻弁当ではなく毎日外食というサラリーマンに恐ろしい真実が突きつけられる。
(ワニ・プラス 800円)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のBOOKS記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    有働アナ取られ…大手がマツコに意趣返し“共演NG包囲網”も

  2. 2

    作家・中村文則氏が警鐘 「全体主義に入ったら戻れない」

  3. 3

    手越がトドメに? 日テレの情報番組からジャニタレ一掃も

  4. 4

    夜な夜な六本木の会員制バーで繰り広げられる乱痴気騒ぎ

  5. 5

    梨田監督ついに決断…楽天・松井は二軍落ちが大正解の理由

  6. 6

    原発再稼働で二枚舌 新潟県知事にくすぶる“選挙違反”疑惑

  7. 7

    支持率下落が続く安倍政権 今度は対北外交でも国民にウソ

  8. 8

    前川清さん語る運の尽き 演歌界の“酒豪四天王”に誘われて

  9. 9

    最大の後ろ盾も失い…楽天・梨田監督“電撃辞任”の全内幕

  10. 10

    ファンも聞き飽きた 本田圭佑の“大風呂敷”惨敗した4年前も

もっと見る