• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

「体を壊す13の医薬品・生活用品・化粧品」渡辺雄二著

 うがいや歯磨き、髪や体を洗うなど、日常の習慣がさまざまな不調の原因となることがあり、その原因は何げなく使われている生活用品にあると警告する本書。

 例えば、ポピドンヨードという有効成分を含んだ「ヨードうがい薬」でうがいをすることだ。確かに、細菌やウイルスに対する殺菌効果はあるが、同時に粘膜にすむ常在菌も殺してしまう。通常、常在菌は病気を起こすことはなく、むしろ病原菌の侵入を防いでくれる。つまり、ヨードうがい薬を使っていると、抵抗力が弱まり感染症にかかりやすくなるのだという。

 清涼感のある歯磨き粉を使うことで歯周病になりやすくなる、シャンプーが毛母細胞にダメージを与えるなど、驚きの事実も明らかにされる。
(幻冬舎 780円)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のBOOKS記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    太った? 元AKB小嶋陽菜のムッチリ体型にファン容赦なし

  2. 2

    股関節痛め広島視察中止…安倍首相に健康不安説また再燃

  3. 3

    矢継ぎ早発表もポーズ 安倍政権の被災地支援は中身空っぽ

  4. 4

    ZOZO社長とW杯決勝観戦 剛力彩芽“はじけっぷり”に心配の声

  5. 5

    障害年金は支給継続も…非情な政策を傍観した公明党の大罪

  6. 6

    忖度が世代交代の妨げに…日本が4年後W杯で払う大きなツケ

  7. 7

    静香次女コウキ ファッション業界で囁かれる“本当の実力”

  8. 8

    小泉&小沢の“異色タッグ”は政界再編の起爆剤になるのか

  9. 9

    小沢一郎氏の知恵袋が指摘 安倍政権による「内乱」予備罪

  10. 10

    映像は地味だが…「ポツンと一軒家」高視聴率で健闘のワケ

もっと見る