• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

「覚悟のすき焼き」宇田川悟著

 音楽プロデューサーの松任谷正隆は、子どものころ、給食が苦手だった。みんなの目を気にしながらご飯を食べるのが苦痛で、今でもひとりでレストランに入れない。

 そんな彼のためにふだんは妻の由実さんが料理を作ってくれるが、彼女がツアーなどで留守のときは、冷蔵庫を満杯にしているお取り寄せ食品でしのいでいる。

 作家の吉本ばななの家では、一時期、父・隆明が子どもの弁当を作っていたが、姉が弁当箱を開けたら3分の2がイチゴ、3分の1がご飯で、オカズなしだったときも。そんな隆明の最後の晩餐は「どん兵衛」だった。

 他に見城徹、大岡玲など、13人の著名人が繰り広げるユニークな食談義。(晶文社 1600円+税)



日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のBOOKS記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    73歳会長と親密交際 華原朋美“天性の愛人”のジジ殺し秘術

  2. 2

    仲間由紀恵の病院通いも…周囲が案じる田中哲司の“悪い虫”

  3. 3

    官邸が“裏口入学リスト”回収…不正合格事件が政界に波及か

  4. 4

    今度は不倫愛…華原朋美の「だめんず遍歴」に透ける計算

  5. 5

    安倍首相ミエミエ被災地利用 閣僚も国民に“逆ギレ”の末期

  6. 6

    カジノ法案 胴元がカネ貸し「2カ月無利子」の危険なワナ

  7. 7

    西村氏の謝罪が火に油 安倍自民“言い訳”に嘘発覚で大炎上

  8. 8

    5000万円疑惑 落ち目の細野豪志氏がすがった“意外な人物”

  9. 9

    文科省の収賄局長が失った 麻布の“億ション”セレブライフ

  10. 10

    防災にどれだけ本気? 安倍政権で「次は東京」という恐怖

もっと見る