「妻に隠しごとがあるオーナー社長の相続対策」佐野明彦著

公開日: 更新日:

 隠しごとによって、死後に悲劇を招かぬための相続手引書。

 隠しごとの中でも影響が大きいのが女性問題。愛人などの存在が明らかになれば遺族にダメージとなるだけでなく、お小遣いのための隠し口座や愛人を住まわせるための隠し不動産、そして隠し子問題へとつながっていくからだ。贈与税を払うことなくマンションの所有権を愛人に移転する方法など、愛人がいる場合の相続対策を具体的に解説。さらに家族に伝えていない借金を抱えている場合や、会社発足時の名義貸しなどによって自社株の一部が「他人名義」になっている場合の相続対策など。さまざまなトラブル事例を紹介しながら、死後に憂いを残さぬための対策を伝授。(幻冬舎 800円+税)


【連載】新書あらかると

最新のBOOKS記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    戸郷が離脱、則本メッタ打ちで巨人が緊急補強へ…候補に挙がる「オリックス投手」の名前

  2. 2

    巨人エース戸郷翔征の不振を招いた“真犯人”の実名…評論家のOB元投手コーチがバッサリ

  3. 3

    佐藤二朗騒動の余波!「福田組」の長澤まさみへの“ハラスメント”舞台挨拶の悪ノリ動画が再注目…女性視聴者は嫌悪

  4. 4

    孤立深まる高市首相…国会10日ぶり正常化でも続く“包囲網” 与党内からも反発の声噴出の自業自得

  5. 5

    ベネズエラの剛腕マチャドが今オフ、オリックスとの契約満了で日米争奪戦に発展か

  1. 6

    小池栄子が一番の被害者? 佐藤二朗“ハラスメント騒動”に足引っ張られた「さよならノワール」の評価は上々

  2. 7

    高市首相が衆院集中審議に“出たくない”とブー垂れ…身内の自民国対「もう疲れ果てた…」ヘトヘトのお気の毒

  3. 8

    山田涼介が「令和最強アイドル」と評されるワケ…主演ドラマ「一次元の挿し木」は玉森裕太を三歩リード

  4. 9

    白井球審への“侮辱行為”で退場した一部始終「何やおまえ、いい加減にしろよ!おまえも未熟なんだから…」

  5. 10

    沈黙貫く橋本愛vs佐藤二朗「週刊新潮」で反論の泥沼化…SNS連投で"自滅"を心配する声も