• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

「ブラック・ヴィーナス投資の女神」城山真一著

 金沢に住む良太は、県の臨時職員として金融関係の相談員として働く。お金に困っている人を助ける仕事がしたいと、メガバンクから転職したのだ。ある日、良太は零細繊維会社の社長を務める兄から相談を持ち掛けられる。新しい機械を導入する資金を黒女神に依頼するつもりだというのだ。

 株取引の天才・黒女神が提示する報酬や要求に誠実に応じれば、希望した金額を手にすることができるという。良太が都市伝説だと思っていた黒女神は実在。黒女神こと二礼茜は、本当に1カ月半で兄が用意した種銭を4000万円にしてみせた。良太はその報酬として茜の助手を務めることに。第14回「このミステリーがすごい!」大賞受賞作の経済サスペンス。(宝島社 1500円+税)


日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のBOOKS記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    朝鮮半島のパワーゲームで日本は…共同通信・磐村氏に聞く

  2. 2

    元立教大生に聞いた 「奨学金破産」で人生転落するまで

  3. 3

    映像は地味だが…「ポツンと一軒家」好視聴率で健闘のワケ

  4. 4

    米が次期戦闘機ゴリ押し 安倍政権は血税1400億円をドブに

  5. 5

    可愛い“宝物”は24歳に…「孫」がヒットの大泉逸郎さんは今

  6. 6

    “玉木宏ロス”の癒やしに 坂口健太郎だけが持つ3つの魅力

  7. 7

    官邸が“裏口入学リスト”回収…不正合格事件が政界に波及か

  8. 8

    広島・菊池、ソフトバンク柳田も…地方の大学生を見逃すな

  9. 9

    歌手・女優の坂本スミ子さん パルムドール表彰式の思い出

  10. 10

    テレ東「ラストチャンス」原作者 江上剛氏が見どころ語る

もっと見る