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「ヘルシーエイジング東大が考える100歳までの人生設計」 東京大学高齢社会 総合研究機構・監修

 長生きにうんざりしている人もいるかもしれないが、日本人の平均寿命は2050年には男性84歳、女性90歳になると予想されている。つまり、これからは「90歳、100歳になっても生きている」ことを前提に生活していく覚悟と工夫を持っていなければ、みじめな老後を迎える可能性があるということだ。

 東大が学部横断的につくった組織が、エビデンスに基づいて「多少心身が衰えても、そこそこ元気に楽しく、自分らしく生きていくコツ」を書いたのが本書。食事や運動・休養の基礎、住まいのあり方など、いま老後を生きている人はもちろん、これから老後を迎える人にも参考になるはずだ。(幻冬舎 1500円+税)

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