• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

「社会学者がニューヨークの地下経済に潜入してみた」スディール・ヴェンカテッシュ著、望月衛訳

 社会学者である「ぼく」は、ニューヨークの地下経済を調査するために、セレブな学生らと付き合うようになる。ハーバードで開かれたワインのテイスティングで知り合ったアナリーズは、高級ホテルでコカインをやらせた女の子を男たちに紹介してもうけていた。彼女はそれを「事業」だと言い、自分はあの子たちを助けていると考えている。

 一方、パキスタンからの移民のアザドは初めは新聞スタンドで働いていたが、やがて不法移民に仕事を紹介する副業に手を出す。

 ニューヨークの表と裏の世界で苦悩する学者の10年の記録。(東洋経済新報社 2200円+税)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のBOOKS記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    キムタクは“御一行”で…被災地を単身訪れた斎藤工との差

  2. 2

    小川アナの左腕が物語る…嵐・櫻井翔“新恋人報道”の違和感

  3. 3

    元SMAP3人は自由を謳歌 シャッフルして新たな仕事が急増中

  4. 4

    徳永有美アナが古巣に復帰 「報ステ」現場は大ブーイング

  5. 5

    大激怒から落胆へ…爆問・太田“裏口入学”報道の複雑胸中

  6. 6

    太田光“裏口”報道は法廷へ 光代社長「橋下先生に委任状」

  7. 7

    日本人拘束は進展ナシ…「安倍3選」を阻む北朝鮮の仕掛け

  8. 8

    流した浮名は数知れず 前田敦子&勝地涼“電撃婚”の舞台裏

  9. 9

    県警・消防は380人動員 なぜ理稀ちゃんを発見できなかった

  10. 10

    巨悪に甘い日本の大メディア 米新聞トランプ一斉批判で露呈

もっと見る