「失われた日本史 迷宮入りした53の謎」歴史の謎研究会編

公開日: 更新日:

 時代の転換点となった歴史上の大事件を取り上げ、そこに潜む謎に迫る歴史読み物。

 戦国最大のミステリーである「本能寺の変」では、これまでさまざまに言われてきた怨恨説・黒幕説を検証し、明智光秀謀反の動機を考える。また「赤穂事件」では、事件の顛末が語りつくされてもなお疑問が残る浅野内匠頭が吉良上野介に刃傷に及んだ理由や、赤穂浪士による討ち入り事件への幕府の関与などにも言及。その他、「応仁の乱」が11年も続いた理由、坂本龍馬を暗殺した刺客の正体、聖徳太子が天皇に即位しなかった背景、間宮林蔵が密告者とされるシーボルト事件など、古代から明治維新まで、教科書では教えてくれない歴史の謎53を推理。

(青春出版社 880円+税)

最新のBOOKS記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    桑田佳祐も呆れた行状を知っていた? 思い出されるトラブルメーカーぶりと“長渕ソング騒動”

  2. 2

    長嶋一茂の「ハワイで長期バカンス&番組欠席」に大ヒンシュク !テレ朝局内でも“不要論”が…

  3. 3

    長渕剛に醜聞ハラスメント疑惑ラッシュのウラ…化けの皮が剥がれた“ハダカの王様”の断末魔

  4. 4

    「俺は帰る!」長嶋一茂“王様気取り”にテレビ業界から呆れ声…“親の七光だけで中身ナシ”の末路

  5. 5

    正捕手・甲斐拓也の骨折離脱が巨人に「プラス」の根拠とは???

  1. 6

    ロッテ佐々木朗希は母親と一緒に「米国に行かせろ」の一点張り…繰り広げられる泥沼交渉劇

  2. 7

    異常すぎる兵庫県政…中学生記者が初めて出席した定例会見での斎藤元彦知事には、表情がなかった

  3. 8

    元女優にはいまだ謝罪なし…トラブル「完全否定」からの好感度アップ図る長渕剛のイメチェンSNS

  4. 9

    キャッスルで結婚式を挙げるはずが…「派閥の親分」の一言で断念、ヒルトンになった

  5. 10

    日本ハム・レイエスはどれだけ打っても「メジャー復帰絶望」のワケ