「禁断の説得術応酬話法」村西とおる著

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 かつて「AVの帝王」と呼ばれ年商100億円のAVメーカーを経営していた著者は、会社の倒産で50億円の借金を抱える。返済に追われる中、金を借りていた知人に呼び出され山奥のダムに連れていかれた著者は、ダムに飛び込むよう命じられた。

 その要求を撤回させるために気がつくと土下座しながら、1時間にわたって知人を説得。帰りの車中では昔の友人関係に戻っていたという。その時に知人を納得させたのは著者がセールスマン時代に身につけた「応酬話法」だった。

「応酬話法」とは、客からの疑問・質問・反論に答えるためのセールストーク。AV出演交渉から、その後の借金完済まで、人生の武器となった「応酬話法」の実際をさまざまなエピソードとともに伝授。(祥伝社 800円+税)

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