LiLiCoがポロリ…「最近日サロに行けなくて白くなった」

公開日: 更新日:

 26日、洋画キャンペーンイベント「CINEMA LOUNGE100」が行われ、LiLiCo(43)、お笑いトリオ「パンサー」、イラストレーターの高松啓二氏が出席した。

 これまで高松氏は、ジョニー・デップやチャプリンなど、数々のハリウッドスターの似顔絵をペーパークラフトという手法で制作してきた。

 この日も、LiLiCoの似顔絵を作ってプレゼント。作品を見たLiLiCoは「肌黒っ! 最近、日サロに行ってないから白くなってきたなあと思ってたんだけど、黒っ! 私、こんなに黒いですか?」と詰め寄ると、高松氏は「今、見たら実際の方がお美しいので……」と怯えながら弁解。

「どんだけテレビでブスに映ってんだよ。でもホント、テレビ映り悪いからなあ」とため息をついていた。

「実物の方がキレイ」ならば、ロックオンしている「パンサー」の菅良太郎(31)にもモテモテのはずだが……?

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    福原愛が再婚&オメデタも世論は冷ややか…再燃する「W不倫疑惑」と略奪愛報道の“後始末”

  2. 2

    「年賀状じまい」宣言は失礼になる? SNS《正月早々、気分が悪い》の心理と伝え方の正解

  3. 3

    「五十年目の俺たちの旅」最新映画が公開 “オメダ“役の田中健を直撃 「これで終わってもいいと思えるくらいの作品」

  4. 4

    放送100年特集ドラマ「火星の女王」(NHK)はNetflixの向こうを貼るとんでもないSFドラマ

  5. 5

    国民民主党・玉木代表「ミッション・コンプリート」発言が大炎上→陳謝のお粗末…「年収の壁」引き上げも減税額がショボすぎる!

  1. 6

    どこよりも早い2026年国内女子ゴルフ大予想 女王候補5人の前に立ちはだかるのはこの選手

  2. 7

    出家否定も 新木優子「幸福の科学」カミングアウトの波紋

  3. 8

    「M-1グランプリ2025」超ダークホースの「たくろう」が初の決勝進出で圧勝したワケ

  4. 9

    「核兵器保有すべき」放言の高市首相側近は何者なのか? 官房長官は火消しに躍起も辞任は不可避

  5. 10

    楽天が変えたい「18番は田中将大」の印象…マエケンに積極譲渡で“背番号ロンダリング”図る