「昼下がりの団地妻」橋本マナミ 一般人からも愛人オファー

公開日: 更新日:

「愛人のオファーが増えました」――。

 色気ムンムンで話したのは橋本マナミ(30)。19日、新作DVD「浪漫」の発売記念イベントが開かれ、168センチ、B86・W60・H88のナマナマしい体を真っ赤なビキニで包んで登場した。キャッチコピーは「昼下がりの団地妻」。しかし、最近は「芸能人に一番口説かれる女」の異名も持つ。「それがニュースになってから、めっきりなくなりました」と苦笑いしつつも、最近口説かれた芸能人について聞かれると「名前は言えないですけど、テレビで一緒になった人。ご飯に行こうとか、その程度です」とポロリ。さらに、「妻子持ちの一般の方から、『彼女になってよ』と言われたり、愛人のオファーが増えました」と明かした。

食事はオリジン弁当

 もともと「愛人キャラ」といえば壇蜜(33)が元祖。橋本は「第2の壇蜜」ともいわれ、ブレーク当初は「二番煎じですぐ消える」と揶揄された。

 ところが、今年もバラエティー番組に引っ張りだこ。壇蜜とは一線を画した独自路線で地位を確立しつつある。以前、日刊ゲンダイ本紙のインタビューでこんなことを語っていた。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    冷静になれば危うさばかり…高市バブルの化けの皮がもう剥がれてきた

  2. 2

    阪神の日本シリーズ敗退は藤川監督の“自滅”だった…自軍にまで「情報隠し」で選手負担激増の本末転倒

  3. 3

    大関取り安青錦の出世街道に立ちはだかる「体重のカベ」…幕内の平均体重より-10kg

  4. 4

    藤川阪神で加速する恐怖政治…2コーチの退団、異動は“ケンカ別れ”だった

  5. 5

    維新・藤田共同代表に自民党から「辞任圧力」…還流疑惑対応に加え“名刺さらし”で複雑化

  1. 6

    大谷翔平は米国人から嫌われている?メディアに続き選手間投票でもMVP落選の謎解き

  2. 7

    小野田紀美経済安保相の地元を週刊新潮が嗅ぎ回ったのは至極当然のこと

  3. 8

    前田健太は巨人入りが最有力か…古巣広島は早期撤退、「夫人の意向」と「本拠地の相性」がカギ

  4. 9

    「しんぶん赤旗」と橋下徹氏がタッグを組んだ“維新叩き”に自民党が喜ぶ構図

  5. 10

    歪んだ「NHK愛」を育んだ生い立ち…天下のNHKに就職→自慢のキャリア強制終了で逆恨み