芸人ガリガリガリクソン 自転車で乗り越えた“交通費問題”

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 それに通ると、晴れて若手専門劇場「base(ベース)よしもと」(今は閉鎖)の舞台に上がることができて、ギャラがもらえるんです。僕の場合それが19歳。初舞台が終わってから住所と振込先を用紙に書いてね。苦節4年。やっと努力が実を結んだかと感慨にふけったもんですけど、この時のギャラは確か1日1000円。源泉徴収されるから実際振り込まれるのは900円ほどですわ。

 さんま師匠のネタに「ギャラより高い交通費」いう、童謡の「こいのぼり」の替え歌ギャグがありますが、まさにあの世界。まだまだ自転車通勤からは離れられんかったですね。

 それで、そうこうしてるうちに21歳すぎて「エンタの神様」からオファーがあって、それからメジャーのお笑い番組にも出演するようになり、バイト生活をやめることができたんです。

 あれから9年。正直、30歳すぎていつまでもニートネタってのも飽きられるんちゃうかなとは思ってます。50、60歳になっても使えるネタの仕込みがこれからの課題ですね。

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