肺炎で緊急入院 エレキテル中野が語っていた相方との関係

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 ネタの「ダメよ~ダメダメ」で知られるお笑いコンビ「日本エレキテル連合」の中野聡子(32)が肺炎で、25日から都内病院に入院している。せきと息苦しさを訴えていたという。

 日刊ゲンダイは21日に中野をインタビュー。11月14日から、本紙好評連載「喜怒哀楽のサラリーマン時代」に登場してくれることになり、下着デザイン会社などでの日々を振り返ってくれた。その際、このところTVでの露出が少なくなった上、長年、同居していた相方の橋本小雪(31)が家を出てしまい、解散危機と報じられたことについて質問すると、こう言っていた。

「相方が突然、家財道具を持って出ていってしまったのは本当です。ずっと家事とかやってもらい、相方に依存していたので、ビックリしました。でも、仲たがいしたわけじゃなく、きのうも朝寝坊しないようにお願いして、部屋に泊まってもらいました。(TVから)消えたと言われているのも知ってますけど、やりたいことをやらせてもらえるようになって楽しいです」

 土産のレモン大福を喜んでいた。

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