年商10億円荒稼ぎ 田中義剛「花畑牧場」チーズ料理の味は

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 花畑牧場のラクレットを提供している都内にある店に本紙記者が食べに行ってみた。

 JR御茶ノ水駅から徒歩数分にある「花畑牧場ラクレットチーズ×燻製バル チーズドロップ御茶ノ水店」。

 さっそく、「グリル野菜プレートのラクレット」(1590円)を注文。野菜の上に目の前で削ってもらった熱々のチーズをタラ~ッとかけてもらう。あれ? チーズの香ばしい匂いが全くしないぞ。しかも、1分も経っていないのに、すでにチーズは固まっており、フォークで食べようとすると、チーズが野菜から“カパッ”と外れてしまった。

 味はというと塩気が強く、コクは少なめ。トロトロのチーズと野菜が絡まる光景を期待していただけにちょっと残念な気分。

 念のため、この店から徒歩10分ほどのビストロ「ワインとチーズの店 FERMENT」に行き、改めて「ラクレットチーズ」(1500円)を注文。すると、まるで別の食べ物かと思うような香ばしいチーズの香りが店内に充満し、ソーセージやジャガイモに絡んだチーズは5分、10分経っても、トロトロだし、よく伸びた。

 確かに、これならラクレットがブームになるのもうなずける。

 田中に“本物の味”について聞いてみたいものだ。

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