虹コン・清水理子が初ソロCD発売「残るものは格別の喜び」

公開日: 更新日:

 虹のコンキスタドールの清水理子(24)が12日、初のソロデビューシングル「あなたへ」(キングレコード)をリリースした。身長167センチのスレンダーボディーでグラビアでも活躍、グループ内では歌唱力もピカイチで“歌姫”の異名も。そんな“りこぴん”に新曲への意気込みを直撃した。

  ◇  ◇  ◇

 ソロで初のCD発売だそう。

「配信限定でソロの楽曲をリリースしていますが、CDは初めて。残るものになるっていうのはまた格別の喜びがあります」

 ソロとグループだとかなり違う?

「グループのときはレコーディングも1人1時間くらいで、その中で成果を出さなきゃいけない。リリースされてから“ココが使われていたんだ”って答え合わせするような感じで、毎日がオーディションみたいなんです。ソロだと歌い方も含め、納得ができるところまで作ることができて、今回は自信作ができました」

 虹コンは仲の良さも自慢だ。

「素でいられるグループなんです。中高時代、女の子の派閥に怯えるタイプだったので、どのメンバーとも仲良しって本当に居心地いいです。リーダーも熱いし、優しいし、声デカいし(笑い)」

「全農食の応援団」に就任している虹コン。りこぴんも食には詳しくなったという。

「食に関する#がメンバーで一番多いくらい、食の応援団のお仕事が大好きです。就任してからおいしいものをたくさん発信したくなりました。最近感動したのは、収録後に余った食材をリュックにいっぱいいただいて、番組で作ったカレーを再現したとき! 食材の違いでこんなにおいしくなるのかと驚きました。全農さんでいただいたお肉もメチャメチャおいしくて、食の応援団で良かったって(笑い)」

勢いと力強さだけでは成り立たない音楽を私なりに表現できたら

 SNSでは新しい試みにもチャレンジしている。

「アーティストさんとコラボして“歌修行”っていう配信をやっています。ファンの方も『りこぴんの歌だ』って喜んでくださいました。できたら歌でフォロワーさんを集められるようになれたらいいですね」

 心配性な一面もあるそうで。

「コロナ以前は毎日ライブがありましたからね。みなさんに忘れられないように供給を絶やさないようにしています。たまに供給過多になることもあるんですが(笑い)」

 コロナ禍のいま、家ではどんなふうに過ごしている?

「最近は、ASMRを聴きながら、デコチェキを作っています。こういうの大好きなので1枚に30分くらいかけて作っています。あとタロットカードで占いを始めて、友達に『なんか悩みない?』って電話して、勝手に占ってます。そのうちみなさんの前で披露できるようになれたらと」

 今後の意気込みを。

「6月にリリース記念のワンマンライブを予定しています。アコースティックコーナーも予定しています。勢いと力強さだけでは成り立たない音楽を私なりに表現できたらとライブに向けて頑張っています。ぜひCDも聴いてくださいね!」

 (聞き手=岩渕景子/日刊ゲンダイ

■ワンマンライブ「あなたへ~This song for you~」開催<予定>
6月7日、18時~@TSUTAYA O-WEST(東京・渋谷)
※詳細はHPで。 

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    萩本欽一〈34〉私の“運”論 大谷翔平のカネを使い込んだ通訳に「小さな声で『ありがとう』」

  2. 2

    強いショック状態の清水アキラに心配の声…子供を亡くした神田正輝らもたどった遺族ケアの道のり

  3. 3

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  4. 4

    中村倫也が「風、薫る」に大貢献…妻・水卜麻美アナとの「ずっと仲良く」「にこやかな」近況

  5. 5

    高橋成美「渋幕→慶応」だけでは読み解けないズバ抜けた回転の速さ 世界選手権ペアで日本人初の銅メダル

  1. 6

    佐藤二朗は信州大経済学部から就職氷河期にリクルートに入社も、わずか1日で辞めて役者の道へ

  2. 7

    石原プロ「炊き出しの流儀」 被災地一番乗りがエラいわけではない

  3. 8

    中居正広氏が熊本地震被災地を支援と報道 引退後も変わらないチャリティー精神と芸能界復帰の可能性

  4. 9

    松本若菜「ジュラシック・ワールド」吹き替え《棒読み》論争再燃…暗雲漂う主演ドラマに新たな逆風

  5. 10

    「VIVANT」1強ムードの陰で…蒼井優「Tシャツが乾くまで」が呼び覚ます"連ドラ本来の快感"

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    萩本欽一〈34〉私の“運”論 大谷翔平のカネを使い込んだ通訳に「小さな声で『ありがとう』」

  2. 2

    新庄監督の“再就職先”に挙がるまさかの球団 采配に賛否もチームのテコ入れ役にうってつけ

  3. 3

    欧州初の日本人指揮官誕生へ 森保一監督の“再就職先”は「ベルギー1部の日系クラブ」一択か

  4. 4

    中村倫也が「風、薫る」に大貢献…妻・水卜麻美アナとの「ずっと仲良く」「にこやかな」近況

  5. 5

    「恩人だけど、嫌いな人の代表」亡くなった板東英二さんが複雑な感情を抱いたプロデューサーの名前

  1. 6

    神戸への“聖地帰還”めぐり騒然…山口組・司組長「7年ぶりの里帰り」は実現するか

  2. 7

    松本若菜「ジュラシック・ワールド」吹き替え《棒読み》論争再燃…暗雲漂う主演ドラマに新たな逆風

  3. 8

    高市首相のあいさつはコピペ率85%…「広島への思い」石破前首相・愛子内親王とは絶望的格差

  4. 9

    高市官邸「被災地利用PV」が首相の命取りに? 安倍元首相“コロナおこもり動画”の二の舞を自民党が危惧

  5. 10

    日本ハム大ショック! “見限った”上沢直之が天敵に、呼び戻した有原航平が足枷となる皮肉