BoA、五木ひろし、さだまさし、及川光博…「体調不良で公演中止」が相次ぐ背景

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 さらに及川光博(55)は、6月29日に大阪・オリックス劇場で予定されていたワンマンショーツアー「DISCO☆ENDORPHIN」の公演を、直前のリハーサルで喉の痛みを訴え、延期することを開演6分前に発表。その後細菌性の急性咽頭炎と診断され、治療に専念していたが、7月13日の福岡公演からツアーは再開されることが発表された。情報番組芸能デスクが解説する。

「かつては、出演者の健康上の理由によるこうした急な公演中止や降板は、“プロ意識に欠ける”と批判的に捉えられたものですが、コロナ禍以降、少しでも体調に異変を感じたら公演を中止することは当たり前となり、むしろ推奨されるようになりました。無理に強行して容体を悪化させたり、感染を広めたりすることの方がよほど非難されるようにすっかり世間の認識が変わったんです。今でもまだコロナはあるし、いろんな感染症もありますからね」

 確かにコロナ禍の2020年、当時「報道ステーション」(テレビ朝日系)のメインキャスターだった富川悠太アナ(48)が、発熱を押して同番組に出演し、のちにコロナ罹患と判明。猛バッシングを受け、それが後の降板につながったこともあった。

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