スポーツ中の突然死を防ぐ「SpO2チェック」って?

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「SpO2が低くなると、ヘモグロビンをたくさん運ばせようとして結果的に心臓に負担がかかります」
 つまり、低酸素血症から、心筋梗塞などを起こすリスクがあるのだ。

心臓病のリスクを事前に察知

「次のうち1つでも該当する人は、身体活動に伴うリスクが高い。(1)医師から心臓に問題があると言われた(2)運動時に息切れがある(3)体を動かしていない時も動悸がする(4)立ちくらみやめまいがある(5)家族に原因不明の病気で突然死した人がいる(6)足腰に障害があると言われた(7)運動すると足腰の痛みが悪化する――です。自分の体を把握することが大事です」

 パルスオキシメーターは、家庭用の簡易型が複数のメーカーから販売されている。最近発売されたものはSpO2に加え、脈の乱れを発見できる脈波形などを調べられる。スマートフォンやタブレット端末に接続して測定することが可能で、より使い勝手がいい。

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