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中川恵一東大大学病院 医学系研究科総合放射線腫瘍学講座特任教授

1960年生まれ。東大大学病院 医学系研究科総合放射線腫瘍学講座特任教授。すべてのがんの診断と治療に精通するエキスパート。がん対策推進協議会委員も務めるほか、子供向けのがん教育にも力を入れる。「がんのひみつ」「切らずに治すがん治療」など著書多数。

【費用対効果】期待の高額新薬より健診で早期発見&治療

公開日: 更新日:
生存期間延長しても…(C)日刊ゲンダイ

 がん治療をめぐって、ちょっとした動きがありました。

 厚労省は先月27日、高額な薬7種類と医療機器5種類について費用対効果を分析すると発表。そのひとつが、新型のがん治療薬「オプジーボ(一般名ニボルマブ)」で、従来の抗がん剤のようにがんに働きかけるのではなく、患者さんの免疫… 

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