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久保田佳代「氣生薬局」代表

父は乳児院院長、母は薬剤師、長女は歯科医、次女は眼科専門医という医療一家に産まれたが、昨今の臓器医療である西洋医学とは違い、人に向き合い、カラダとココロの両面から治療が行える漢方を志し20余年経つ。昭和薬科大学卒業、老舗漢方薬局を経て、「氣生薬局」開局。サプリメントアドバイザー、漢方茶マイスター、日本プロカウンセリング協会1級など多数資格取得。「不妊症改善における実力薬局100選」に選ばれている。

6月の梅雨シーズン 体の中も「水浸し」

公開日: 更新日:
(C)日刊ゲンダイ

 6月になると、食欲不振、頭重感、ふらつき、めまい、むくみなどに代表される体調不良を訴える人が増えます。病院で検査を受けても、なかなか異常は見つかりません。

 これら6月に増える体調不良は、東洋医学では「湿邪」によるものとしています。自然界を大宇宙、私たちの体を小宇宙とみな… 

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