あの“天才子役”間下このみさん 妊娠中相次いだ難病を語る

公開日: 更新日:

 2度目の妊娠が分かった時はうれしさと同時に、無事に出産しなければ! と気が引き締まる思いでした。死産の後はかなりふさぎ込んで、家に引きこもりの状態で……。でも、そんな時、インターネット上で見つけた言葉がありました。

「亡くなった子は、毎日あなたに小さな幸せを運んできている。あなたはそれに気づいていますか?」という内容でした。ハッとして、前向きに生きるきっかけになりました。

 その後、主人と毎晩、「小さな幸せ報告会」をするようになりました。「今日は空がきれいだった」というような何でもないことをベッドに入って報告し合うという(笑い)。そうやって元気を取り戻していった結果、立ち止まることなく、前に進むことができました。

■自分のブログにあった書き込みで光が見えた

 でも「抗リン脂質抗体症候群」と分かったのもこの時です。血液検査でやっぱり血小板が少ないので、詳しく検査をして判明したのです。「出産は厳しい。うまくいくか分からない」と告げられました。光が見えたのは、自分のブログで病名を公表したら、ある大学病院の先生から「うちの病院ではこういう出産例がある」との書き込みをいただいたことです。血液を固まりにくくする注射を出産間際まで毎日、打ち続けるという方法でした。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網