運動習慣がない人が始めるべきは“ケガ軽減”エクササイズ

公開日: 更新日:

■ポイントは3つ

 では、運動する前に何から始めればいいのか?

 早川さんによれば、ポイントは「失った背骨のしなやかさを取り戻す」「筋力の制限を改善する」「もともと持っている筋肉がしっかり働くようにする」の3点。これらを押さえたエクササイズがある。

①背筋を伸ばし、両手を上げて頭の後ろで交差し、細く長くなるイメージで真上に伸びる。7秒間×3回。

②右手を上げ、背骨が弧を描くイメージで左側に倒し、右の脇腹を伸ばす。しっかり伸ばしたところで7秒間キープ。反対側も同じようにする。

③イスに浅めに座り、手を前に出し、両方の手を内側にねじり、背中をしっかり丸める。息を吐きながら、手と背中が遠くなるイメージで7秒間キープ(写真A)。その後、息を吸いながら手のひらを上に向けて肘を引き、背中を反らせて7秒間キープ。

④イスに座り、右足を上にして足を組む。体を右側にねじって7秒間キープ。猫背にならないように、呼吸を止めないように行う(写真B)。足を組み替えて同じようにする。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐藤二朗vs橋本愛騒動が直撃! フジドラマ“出たくない俳優”&“見たくない視聴者”の二重苦

  2. 2

    趣里が7月期テレ朝ドラマで出産後初主演 続く水谷家との「蜜月」で三山凌輝にも復活説

  3. 3

    萩本欽一〈24〉相方の坂上二郎さんとは「遊ばない・食事しない・夢を語らない」を徹底した事情

  4. 4

    巨人エース戸郷翔征の不振を招いた“真犯人”の実名…評論家のOB元投手コーチがバッサリ

  5. 5

    “キムタク効果”見込んだ吉野家の戦略は残念な結果に…ファンの間に沸き起こる「藤田ニコル復帰待望論」

  1. 6

    佐藤二朗騒動の余波!「福田組」の長澤まさみへの“ハラスメント”舞台挨拶の悪ノリ動画が再注目…女性視聴者は嫌悪

  2. 7

    ソフトバンク「佐々木麟太郎シフト」着々…同ポジションの中村晃引退、山川穂高二軍塩漬けが伏線

  3. 8

    「夫婦別姓刑事」とフジテレビの時代錯誤…“看板に偽りあり”のタイトルと「超・年の差婚」設定への嫌悪感

  4. 9

    萩本欽一〈25〉「車椅子でも絶対に明治座に出す」脳梗塞で左半身麻痺の坂上二郎さんを奮い立たせたひと言

  5. 10

    維新また猿芝居…国会空転トップ会談で定数削減法案に“白旗”も「今時点で取り下げない」と強がるワケ