目のかすみや視力低下…実は「性感染症」が原因かも

公開日: 更新日:

「アデノウイルス結膜炎と誤診されることが多く、大量の目やにや、まぶたの腫れ、明らかな結膜充血が表れます。治療が適切でないと角膜上皮に点状のびらんができて、角膜に穴が開くことがあり、最悪失明します。新生児型は生後2~4日後に発症し、成人型同様、治療が遅れると角膜に穴が開き失明します」

 ほかにもこれに関連する性関連感染症には、毛じらみが眉毛に寄生してかゆみなどの自覚症状を起こすものや、ヘルペスウイルスによる結膜炎などがある。

「眼科を受診する際、普段とは違う相手と性交渉があれば医師に伝えましょう。パートナーにすでにうつしている場合もあり、その場合は2人で治療しなければなりません。医師は血液検査の際、性感染症の項目を入れることで正しい診察と治療ができます」

 恥ずかしがらずに包み隠さず医師に相談する。それこそが健康への道だ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  2. 2

    佐々木朗希いったい何様? ロッテ球団スタッフ3人引き抜きメジャー帯同の波紋

  3. 3

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  4. 4

    長澤まさみの身長は本当に公称の「169センチ」か? 映画「海街diary」の写真で検証

  5. 5

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  1. 6

    樹木希林に不倫を暴露された久世光彦

  2. 7

    ドジャース佐々木朗希またも“自己中発言”で捕手批判? 露呈した「人間性の問題」は制球難より深刻

  3. 8

    自転車の「ハンドサイン」が片手運転ではとSNSで物議…4月1日適用「青切符」では反則金5000円

  4. 9

    【独自】急死の中山美穂さん“育ての親”が今朝明かしたデビュー秘話…「両親に立派な家を建ててあげたい!」

  5. 10

    柳楽優弥「九条の大罪」23歳新人が大バズり! 配信ドラマに才能流出→地上波テレビの“終わりの始まり”