沖縄で大流行し全国に拡大 「麻疹」に感染しない5つの対策

公開日: 更新日:

ワクチン接種以外にはありません」

 マスク、手洗い、うがいは役に立たない。感染者を避けられればいいが、それも難しい。

「麻疹は早期では風邪の症状に非常によく似ていて、その時点で医療機関を受診したとしても、麻疹と診断されにくい。結果、本人や周囲が知らないうちにウイルスが拡散されるのです」

【どういう人がワクチン接種を受けるべきか?】

 大谷院長は「まずは、血液検査で麻疹の抗体が十分にあるかを調べるべき」と言う。ワクチン接種を受けていなくても、自然感染で抗体ができていることもある。また、ワクチン接種を2回受けたと思っていても勘違いかもしれない。

 抗体の検査もワクチン接種(定期予防接種の対象を除く)も保険適用外。抗体検査は3000円くらい、ワクチン接種は5000円くらいだ。内科などで受けられる。

【重症化するケースはあるのか?】

肺炎や脳炎の合併症で命を落とすことも。万が一の事態を避けるために、ワクチン接種を検討してください」

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網