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青島周一勤務薬剤師/「薬剤師のジャーナルクラブ」共同主宰

2004年城西大学薬学部卒。保険薬局勤務を経て12年9月より中野病院(栃木県栃木市)に勤務。“薬剤師によるEBM(科学的エビデンスに基づく医療)スタイル診療支援”の確立を目指し、その実践記録を自身のブログ「薬剤師の地域医療日誌」などに書き留めている。

健康に気を使うなら缶ビールは「1日1本」まで?

公開日: 更新日:

 解析の結果、アルコールの摂取量が増加するとともに死亡のリスクも上昇することが示され、最も死亡リスクが低い摂取量は「1週間に100グラム未満」であることが分かりました。アルコール量100グラムは、缶ビール(350ミリリットル)に換算するとおおよそ7本に相当します。

 また、40歳における残りの平均余命は、1週間のアルコール摂取量が0~100グラムの集団と比較して、100~200グラムの集団で6カ月、200~350グラムの集団で1~2年、350グラムを超える集団では4~5年、短縮することが示されました。

【連載】役に立つオモシロ医学論文

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