重大病の可能性…声の“しわがれ”や“かすれ”は危険なサイン

公開日: 更新日:

 近年、日本では性感染症梅毒が増加傾向にある。国立感染症研究所が11日に発表した内容によると、2018年の患者数速報値は6923人で、前年より約1100人増え、48年ぶりに6000人を超えた。

「梅毒へ感染すると大動脈瘤のリスクが高まる。そして大動脈瘤が大きくなると反回神経に影響して声がかすれる」

 声の出し過ぎも嗄声の原因になると前述した。ところが、声を出さないでいることによる嗄声もある。

「機械を使わなければサビるのと同じイメージです。声の酷使か、あるいは使わないことが問題かを正しく見極めて、後者であれば、声を専門とする言語聴覚士の指導のもと、正しい声の出し方を身に付けなくてはなりません」

 声の変化は、耳に聞こえるからこそチェックしやすい。聞き落とさないようにしよう。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る