虫垂が肥大して…川浪ナミヲさん手術は腹腔鏡から開腹へ

公開日: 更新日:

 医師によると「腸や虫垂には痛みを感じる神経がないから、胃が痛いんだと錯覚するんです」って。だから、たぶんボクは、半年間ほど虫垂炎を自力で散らしながら生活していたんです。

「なるべく早く帰りたい」と病院に懇願し、糸が付いたまま5日目に退院しました。医師の説明では「糸は付いていますが、傷は塞がっているので、入浴も大丈夫」とのことでした。なので、神戸の自宅に戻って、そりゃ、お風呂に入りますよね。

■術後感染症で1カ月の再入院

 でも、1週間もすると傷口がシクシク痛みだしたんです。見ると、赤くパンパンに腫れあがっている。素人目に見ても膿んでいるのが分かり、地元の大きめの病院へ行くと、「術後感染症です。これはちょっとかかりますよ」とのこと。細菌感染による化膿でした。表から消毒するだけではダメで、一度傷を開いて腹膜の中まで調べられました。結果、奥まで菌は到達していなかったのですが、しばらく入院して、毎日傷口を開けて消毒する必要があると言われたのです。

 それでも、頼み込んで近所の町医者に「通院」することで、よしとしてもらいました。ところが町医者に行くと「これは入院せなあかんやつや」と言われ、すぐさま診てくれた医師に電話をかけて叱り付け、病院に送り返されました。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る