リハビリ支援ロボット 視覚と音で歩行状態をリアルに確認

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「モニターには、全身、足元、横の姿勢など3画面が映し出せます。そして、足を出す位置が表示され、足の運びの荷重のかけ方が良いか、悪いかなどが音声で判定されます。視覚と音で患者さんの歩行状態をリアルタイムで確認でき、さらに客観的な定量データが記録できるのです」

■16人のロボット専門チームが技術指導

 これらのリハビリ支援ロボット導入による入院日数や症状の改善率などの効果は、患者一人一人の状態が違うので比較できないが、リハビリの効率の上昇と、スタッフの体力的負担が減ったことは明らかという。

 ロボットを組み合わせたリハビリは、機器の性能が向上すれば操作の仕方も高度になる。そのため同科では、専門スタッフ(16人)として“ロボットチーム”を構成し、順次スタッフの技術習得ができるような体制をとっている。

 今春には同グループの医療・介護・福祉の複合施設「東京リハビリテーションセンター世田谷」が新たにオープンする。そちらにもロボットチームから何人かを派遣する予定という。

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