アルツハイマーも“前段階”なら治る…期待高まる新検査とは

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 そこで今、開発されているのが「座って眺めるだけの認知機能検査」だ。

「目線の動きを見ます。『下にある図形のうち、上にある図形と同じものはどれですか?』という質問の場合、本来は同じ図形に目線が行きますが、認知機能が低下している人の目線は違う図形に行きます」(森下医師) 

 実用化し、広く使われるようになれば、今より簡単に、そして的確に認知機能検査を行うことができるだろう。結果、MCIの人を早く見つけ出せ、治療に入れる。医療関係者の注目が集まっている。

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