がん治療は情報戦!入院前に知っておきたい「5つの真実」

公開日: 更新日:

「乳がんに対して3種類の抗がん剤注射後の好中球減少と5年生存率を調べた研究では、好中球が減少しなかった患者の65%に対して、軽度な減少は69%、重度な減少で84%でした。つまり、抗がん剤による好中球の減少は“薬が効いている証拠”とも言えるのです」

■がん診断後でも2時間以上の昼寝はダメ

 がんを告知されると落ち込むのは当然だが、活動量が減ると短命になることも知っておいた方がいい。 

大腸がんサバイバーにおける診断後の生活習慣と死亡率の関係を調べたドイツの研究によると、身体活動が高い群は低い群に比べて死亡率は47%も低下していて、逆に昼間に2時間以上寝ている群はそうでない群に比べて2・22倍も死亡率が高かったそうです」 

 テレビの視聴時間が長い人の死亡率も高かった。がん治療後も日常的に体を動かし、昼寝やテレビを見る時間を極力少なくすることが大切だ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐藤二朗vs橋本愛騒動が直撃! フジドラマ“出たくない俳優”&“見たくない視聴者”の二重苦

  2. 2

    趣里が7月期テレ朝ドラマで出産後初主演 続く水谷家との「蜜月」で三山凌輝にも復活説

  3. 3

    萩本欽一〈24〉相方の坂上二郎さんとは「遊ばない・食事しない・夢を語らない」を徹底した事情

  4. 4

    巨人エース戸郷翔征の不振を招いた“真犯人”の実名…評論家のOB元投手コーチがバッサリ

  5. 5

    “キムタク効果”見込んだ吉野家の戦略は残念な結果に…ファンの間に沸き起こる「藤田ニコル復帰待望論」

  1. 6

    佐藤二朗騒動の余波!「福田組」の長澤まさみへの“ハラスメント”舞台挨拶の悪ノリ動画が再注目…女性視聴者は嫌悪

  2. 7

    ソフトバンク「佐々木麟太郎シフト」着々…同ポジションの中村晃引退、山川穂高二軍塩漬けが伏線

  3. 8

    「夫婦別姓刑事」とフジテレビの時代錯誤…“看板に偽りあり”のタイトルと「超・年の差婚」設定への嫌悪感

  4. 9

    萩本欽一〈25〉「車椅子でも絶対に明治座に出す」脳梗塞で左半身麻痺の坂上二郎さんを奮い立たせたひと言

  5. 10

    維新また猿芝居…国会空転トップ会談で定数削減法案に“白旗”も「今時点で取り下げない」と強がるワケ