2日以上続くなら要注意…長引く「しゃっくり」に潜む病気

公開日: 更新日:

「頻度は高くありませんが、気管支拡張剤や血圧降下剤、ステロイド剤の一部など身近な薬でしゃっくりを起こすことが知られています。また、しゃっくりを誘発する代表的な薬に抗がん剤の白金製剤に分類されるシスプラチンがあります。この薬は肺がんや肉腫などのがんに用いられます」

 しゃっくりで死ぬことはないが、体力を消耗し、日常会話や仕事などに支障が出るため早く止めたいという人は多いはずだ。

「民間療法はいろいろありますが“息を止める”がいいかもしれません。血中の二酸化炭素濃度が上がると脳神経の興奮が抑制され、しゃっくりがおさまりやすいことが知られています」

 だからといって一般の人が紙袋を口に当てて呼吸したり、直接二酸化炭素ガスを吸ったりするのは危険があるという。

 長引くしゃっくりは、医療機関で診てもらうのが一番。西洋薬や漢方薬の中にしゃっくりに効果がある薬があるという。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網