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北沢伊斉藤歯科医院院長

1977年7月8日、長野県生まれ。斉藤歯科医院院長。2003年に日本大学松戸歯学部を卒業。同年から同院に勤務し、13年から院長に就任した。若手歯科医師に向けたセミナーの講師を務め後進の育成にも取り組んでいる。日本口腔インプラント学会専門医。千葉県歯科医師会所属。

インプラント治療 安過ぎる金額を提示する医院は避けるべき

公開日: 更新日:

【Q】インプラント治療は金額が高ければ安心なのでしょうか?

【A】インプラント治療は保険診療ではなく自由診療(自費診療)です。金額で医院の良し悪しはわかりませんが、料金設定が自由とはいえ、安過ぎる金額を提示する歯科医院は避けるべきです。また、高ければ安心ということでもありません。

 歯科医院のHPを見ると20万~60万円台の幅があり、もっと高額な治療費を提示する医院もあります。ちなみに、当院では45万円か50万円(税別)が基本料金となります。

 金額に差があるのは、メーカーが複数あって、材料費に差があるためです。間違いなく言えるのは「安過ぎるのは疑うべき」ということです。なぜなら、インプラント治療を行うには多くの経費がかかるからです。

 実際どのような経費がかかるのかというと、まず必要になるのがCT検査と血液検査で、これだけで5万円ほどかかります。検査後は1次手術、2次手術、型取り、仮歯を経て最終的に上部構造(かぶせ物)が入るのですが、すべての工程にコストがかかってきます。

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