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中川恵一東大大学病院 医学系研究科総合放射線腫瘍学講座特任教授

1960年生まれ。東大大学病院 医学系研究科総合放射線腫瘍学講座特任教授。すべてのがんの診断と治療に精通するエキスパート。がん対策推進協議会委員も務めるほか、子供向けのがん教育にも力を入れる。「がんのひみつ」「切らずに治すがん治療」など著書多数。

富士通はITで社員教育 がん治療と仕事の両立で大切な2つ

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 富士通は今年1月から国内グループ7万人を対象にがん教育をスタートしました。私も監修に協力した教材の中身は、たとえばeラーニングで、がんの基礎知識から予防のための生活習慣、検診の重要性、仕事と治療の両立に至るまで幅広い内容をカバー。

 富士通はこの教材を自社利用にとどめず、社会貢献の一環で国家プロジェクト「がん対策推進企業アクション」に公開する予定です。公開はまだ先ですが、治療と仕事の両立には、がんを知ることが一番でしょう。

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