「無傷で残してもらえた」渡辺美奈代さん卵巣のう腫を語る

公開日: 更新日:

 直径10センチともなると大き過ぎるので通常は開腹手術です。ただ、腹腔鏡下手術のダメージの少なさをワンちゃんの避妊手術で目の当たりにしていたので、腹腔鏡下手術を希望しました。しかも、決まっている仕事があったので“ここ”というピンポイントの日程でできる病院を探して入院・手術を敢行しました。

 卵巣の片方はなくなることを覚悟していましたが、執刀医の先生が優秀で腹腔鏡下でもキレイにのう腫だけを取り除き、卵巣は無傷で残していただきました。逆にいうと再びのう腫になる可能性もあるとのことなので、年2回、こまめに検診に通っています。

 傷口の小ささと痛みが出ないように万全を期してくれたおかげで、入院は2泊3日で済みました。退院した翌朝から息子のお弁当作りも再開しました。少しずつ家事でリハビリをした感じです。

 約1週間後にはテレビの地方ロケ、そのすぐ後には歌のステージもありましたから、開腹手術だったらとても無理だったと思います。

 もしワンちゃんの避妊手術をしなかったら、主人の背中のしこりはあのままだったでしょうし、私の卵巣の経過観察にも思いが及ばず、激しい症状が出るまで放置していたと思います。すべてはワンちゃんが来てくれたおかげで連鎖したこと。神様の“お使い”のような気がしています。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐野勇斗は書道六段で英語も堪能 愛知県立岡崎西高校から明治学院大英文学科へ

  2. 2

    「佐々木朗希を殺す気なのか」 ロッテが頭を抱えた泥沼交渉劇の舞台裏

  3. 3

    嵐の大野智と相葉雅紀、二宮和也が通信制高校で学んだそれぞれの事情

  4. 4

    活動終了「嵐」メンバー「消える人」と「生き残る人」…“一番先行きが厳しい”のは?

  5. 5

    比大統領との国賓晩餐会で高市首相“謎テンション”…またまた動画で恥さらし批判殺到→大炎上!

  1. 6

    これが日本の「中流」サラリーマン転落の軌跡 年金の「繰り上げ受給」を選ぶのは、お金と仕事がない人

  2. 7

    嵐が去った後に340万人のファンが向かう先…Snow Man、M!LKに次いで有力“不祥事グループ”「ACEes」に募る不安

  3. 8

    案の定ナフサは不足…それでも楽観論ふりまく赤沢経産相がついに「報道介入」の異常事態

  4. 9

    りくりゅう人気で評価爆上がり 木原龍一の元パートナー高橋成美が秘めるポテンシャル

  5. 10

    【スクープ第5弾!】北海道自民12陣営にも衆院選での違法「広告動画」疑惑が発覚