死亡者数に占める割合はインフル以下だが…元気な高齢者が危ない

公開日: 更新日:

「ですから今後、最も注意が必要なのは、持病がありながらも元気に働く60代以上なのです」

 それでも、マスク、手洗いを徹底し、生活様式と飲食に注意していれば感染リスクを下げられる。このことは、この8カ月間が証明している。

「日本は欧米に比べるとPCR検査制限など感染予防対策が場当たり的であったのに感染拡散を抑えることができたのは、日本人のほぼ全員が正確なマスク着用と手洗い、不要不急な外出の回避を徹底したおかげだと思います。個人的なロックダウンのようなものです。逆に欧米やロシアでは、いくら政府が飲食や活動の制限をしても、一部の人たちがマスクもせず大人数のパーティーなどを行っていると友人の医師たちが嘆いていました」

 ちなみに無軌道な新型コロナ対策の最たるものが米国で、マスク着用を徹底したイタリアでは一時、日本並みに感染者数を減らせている。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網