血管<下>自律神経のバランスを整えるための朝の習慣4つ

公開日: 更新日:

 血管の痙攣を防ぐには、ストレスを減らそうとするだけでなく、自分で実践するストレス・リセット法を身に付ける必要がある。それは「自律神経を整えること」だという。自律神経は、交感神経と副交感神経で構成されている。交感神経は日中起きているときに優位になり、脳や内臓を活発に動かす働きをしている。副交感神経はリラックスしているときや寝ているときに優位になり、傷ついた体の修復を促進する働きがある。

 しかし、ストレスが多い生活をしていると、常に交感神経優位の状態が続いて副交感神経への切り替えがうまくできなくなる。いつまでも心身が休まらないのだ。この自律神経の乱れを整える方法を習慣化すれば、ストレスを受けても自律神経のバランスを保てるようになり、その都度ストレスをうまく処理できるようになるという。

「自律神経のバランスを整えるには、まず副交感神経から交感神経へと切り替わる朝の過ごし方から見直してみてください。このとき、交感神経が働かなかったり、反対に活発になり過ぎたりすると、自律神経のバランスは一日中崩れたままになります。自律神経がスムーズに切り替わるように、朝、次の4つの習慣を実践してみてください」

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網