目<下>眼科専門医が教える「スマホ老眼」を防ぐ5つのケア法

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 眼球が収まっている頭蓋骨の上側にある、小さなくぼみを「眼窩上孔」という。眉頭の内側から3分の1ほどのところにあるポコッとくぼんでいる場所だ。ここの骨の部分を押すと、その奥にある上眼窩裂という頭蓋骨のすき間に刺激が伝わっていく。ここには動眼神経や三叉神経、交感神経などさまざまな神経が通っているので、押して刺激すると目の疲れが解消されるのだ。

■チラ見エクササイズ

 パソコンなど近くを見ながらの作業を続けている場合に時々、意識的に遠くを見る習慣だ。窓の外に見える看板や標識などを目標物にするのがベスト。外が見えない状況であれば、なるべく遠い壁の時計、カレンダー、ポスターなどの掲示物を目標物にしてもいい。ほんの一瞬でも毛様体筋がリラックスできるからだ。

 このチラ見エクササイズを1時間に1~2回行うといいという。

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