目<下>眼科専門医が教える「スマホ老眼」を防ぐ5つのケア法

公開日: 更新日:

■5分間、目を閉じる

 仕事をしていて「疲れた」と感じたら、目も疲れているはず。そんなときは5分間、目を閉じて休憩する。目を閉じた状態は毛様体筋が最もリラックスした状態になる。 電車に乗って移動しているときにスマホを操作している人は多いが、揺れる乗り物の中では手元がブレるので余計に目を疲れさせる。短い移動時間だからこそ、貴重な目の休憩時間として目を閉じるようにしよう。

■ホットパック習慣

 蒸しタオルや市販のシートで“目を温める”セルフケアを「ホットパック」という。

 目を温めると気持ちがいいのは、血流がよくなり、目の筋肉の疲労が和らぐからだ。

「目の上下のまつげの生え際には、まつげと並ぶように『マイボーム腺』という分泌腺が点在しています。ここから油が分泌され、涙の成分に油分を加えて油膜をつくり、涙の蒸発を防いでいます。ところがマイボーム腺は詰まることがあり、ものもらいやドライアイ、眼精疲労の原因になります。その詰まりを取ってくれるのがホットパックです。マイボーム腺の油が溶け出す温度が約40度だからです。湯船のお風呂の適温とほぼ同じなので、入浴中にタオルでホットパックをするといいでしょう」

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網