著者のコラム一覧
佐野靖子ミラザ新宿つるかめクリニック婦人科医師

ミラザ新宿つるかめクリニック婦人科医師。順天堂大医学部卒。同大産婦人科入局後、非常勤助教を経て現職。医学博士、日本産婦人科学会専門医、日本女性医学学会専門医。専門は更年期障害、女性のヘルスケア。

知っておくべき避妊薬としてのピルとコンドームとの関係

公開日: 更新日:

 ただし、コンドームはピルに比べると避妊効果としては劣るとはいえ、大事な役割を持っています。それは性感染症の予防です。

 コロナの時代の今、症状はないけど自分が感染している可能性を考えマスクをすることが推奨されています。性感染症も新型コロナウィルス同様、感染していても自覚症状がない場合も多いのです。コンドームは性行為においていわばマスクの役割を果たすので、お互いを守るために必要です。

 またオーラルセックスが普及している現代では性感染症は性器から口腔内に感染することもあります。味付きのコンドームなども販売されています。極力粘膜同士が接触しないように役立てていきましょう。低用量ピルも飲み忘れなどがある場合は避妊失敗率が上がってしまいます。性感染症の予防も含めてコンドームの併用をおすすめします。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網