著者のコラム一覧
堀田秀吾明治大学教授、言語学者

1968年生まれ。言語学や法学に加え、社会心理学、脳科学の分野にも明るく、多角的な研究を展開。著書に「図解ストレス解消大全」(SBクリエイティブ)など。

「見た目が重要」であることは科学でも証明されている

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 その結果、相手に対する好意が強い人ほど相手の心を読み取れたのです。「好意を持つ相手だからこそ、相手に対する考察や思慮深さが増した」とイックスが言うように、好意を持っているからこそ熱心に耳を傾け、話ができるというわけです。

 相手を好きになれば好きになるほど、相手の気持ちも考えるようになる。“恋は盲目”と言いますが、意外やきちんと見えている。だからこそ、ときにケンカもしてしまうのでしょう。互いの考察や思慮深さがすれ違っているだけの可能性もあります。ケンカをしたときこそ、好意を思い返してくださいね。

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