冬を健康的に乗り切る 「免疫力アップ」と「減塩」がポイント

公開日: 更新日:

 プレバイオティクスにはオリゴ糖がよく利用されている。オリゴ糖は食品にも含まれており、オリゴ糖を多く含む食品として、大豆、タマネギ、ゴボウ、ネギ、バナナなどがある。

 免疫力向上には、基礎体温が関わっていることも忘れてはいけない。免疫細胞が正常に働ける体温は36.5度である。しかし現代人は、平熱が36度以下という低体温の人も増えている。

「起きたら速やかに体温を上げ、高い体温をキープしたまま1日を過ごしましょう。そのためには朝食を取ることが大切です。内臓が動き出し、代謝が上がり、体温が上がります」

 朝食をこれまで取っていなかった人は、牛乳や豆乳などの飲み物でもいいので、何かを口にするところから始める。普段から朝食を取っている人は、体を温める食材を選ぶようにする。

「ニンジン、里芋、カボチャ、レンコン、サケといった冬が旬の食材は体を温めます。生姜、ニンニクといった、体を温める作用のある香味野菜を使うのも手でしょう」

 免疫力アップとして、朝は生姜入り味噌汁やバナナ&ヨーグルトを取り入れてはいかが。味噌汁はダシを取らなくても、器に鰹節と味噌を入れ、お湯を注ぐだけでもいい。夜は、サケや根菜類にキムチを加えた鍋など、簡単で継続しやすいものを取り入れることがおすすめ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網