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シェリー めぐみジャーナリスト、ミレニアル・Z世代評論家

NY在住33年。のべ2,000人以上のアメリカの若者を取材。 彼らとの対話から得たフレッシュな情報と、長年のアメリカ生活で培った深いインサイトをもとに、変貌する米国社会を伝える。 専門分野はダイバーシティ&人種問題、米国政治、若者文化。 ラジオのレギュラー番組やテレビ出演、紙・ネット媒体への寄稿多数。 アメリカのダイバーシティ事情の講演を通じ、日本における課題についても発信している。 オフィシャルサイト:https://genz-nyc.com

北米でも人間を襲うクマが増加 「気候変動による“ニューノーマル”と考えるべき」と研究者

公開日: 更新日:

 一方、北極圏では気候変動で海氷が溶け、ホッキョクグマは狩りができず、飢餓に陥っていることが問題となっています。そんな中、今年1月には、アメリカ・アラスカ州の学校近くでホッキョクグマが人を襲う事件が起き、大雪の中で通学途中の子供とその親が殺されました。

 体重が少ないオスのホッキョクグマは「人間を捕食しようとする可能性が高い」という研究結果もあるほどです。

 クラーク教授は、「明らかに何かが変わりつつある」とコメント。さらに「北部の農村部のコミュニティをより包括的に保護しなければならない。そのためにはクマと長く共存してきた先住民などの知識や経験を、新たな調査の中核に据える必要がある」としています。

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