中高生に超低用量ピルのススメ…毎月の生理が子宮内膜症や卵巣がんのリスクを上げる

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 低用量ピル、超低用量ピルは、「経口避妊薬」または「低用量エストロゲン・プロゲスチン配合薬」と言われ、成分は同じだが、前者は自費。「低用量エストロゲン・プロゲスチン配合薬」は避妊の適応はなく、月経困難症や子宮内膜症などの治療目的の場合、保険適用となる。

■薬をやめたら妊娠できるようになる

 ピルを飲んでいる間は排卵や月経が抑えられているが、やめたら妊娠可能となる。

 なお記者は20年間低用量ピルを服用していたが、思春期以降絶え間なくでき、悩みの種だったニキビが服用1カ月できれいに消えて感激した。

 月経痛は一度もなく、月経のタイミングがはっきりと分かるので備えられ、常々「ピルを飲まない手はない」と感じていた。念のため定期的に血液検査を受けていたが、異常を指摘されたことはない。

 少なくとも月経関連の悩みがある人は、ピルを検討しては? 中高生なら、親や保健の先生などに相談を。そして娘を持つ親のみなさん、間違った思い込みを押し付けないように!

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