著者のコラム一覧
古谷彰子愛国学園短期大学 家政学部准教授

早稲田大学大学院卒。早稲田大学時間栄養学研究所招聘研究員、愛国学園短期大学准教授、アスリートフードマイスター認定講師。「食べる時間を変えれば健康になる 時間栄養学入門」「時間栄養学が明らかにした『食べ方』の法則」(ともにディスカヴァー・トゥエンティワン)などがある。

【モッツァレラチーズ】筋肉作りなら朝、骨の健康なら夜に食べたい

公開日: 更新日:

 ほかにも、数万人規模を含む観察研究やメタ解析で、チーズ摂取は心血管疾患リスクをむしろ低下させる傾向が報告されています。チーズの中でも、モッツァレラは乳糖含有量が少ないため、乳糖不耐症の方でも比較的食べやすい食品とされています。

 モッツァレラチーズは食べる時間によって生かし方が異なります。筋肉作りや日中の代謝を意識するなら、朝にタンパク質源として取り入れるのがおすすめです。反対に、骨のリモデリングは夜間に活発になるため、夕食時にカルシウムを含む乳製品を摂取することで骨の健康に役立つ可能性があります。

 目的に応じてタイミングを工夫できると良いですね!

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    萩本欽一〈48〉73歳で駒沢大学に入学、就活に悩む同級生にした「木彫り名人」の話

  2. 2

    萩本欽一〈47〉気仙沼ちゃんは民宿4軒経営の大女将に 説教してテレビで夫を募集させた甲斐があった

  3. 3

    阿部慎之助にした「今ならパワハラで即クビ」の指導&落合博満から学んだ仰天トレーニング

  4. 4

    モグライダーともしげが埼玉の中高一貫ミッションスクール聖望学園で打ち込んだアメフト《26年夏番外編》

  5. 5

    やっぱりか? 自民・村井国対委員長が高市首相「国会逃避作戦」画策…予算委出席「原則不要」案をリポスト

  1. 6

    萩本欽一〈46〉斉藤清六が泣きながら持ってきた1000万円、追い返そうと思って貯金額を聞いたら驚いた

  2. 7

    郊外に住むという選択肢 「都心から1時間」の狙い目エリア

  3. 8

    植田日銀シルバーウイーク前の「円高誘導」は大失敗…もはや為替介入はできない

  4. 9

    広島4番栗原に敵将・落合監督は「四球でいい」と助言を…

  5. 10

    高市首相の日米首脳会談「蜜月アピール」は突っ込みどころ満載…トランプ大統領は「心ここにあらず」