日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

4月離婚はなぜ多い? 要注意、こうして深まる「夫婦の溝」

 仕事では、異動したり、新人を研修したり。家庭やプライベートでは、子供が進級・進学したり、趣味の教室に通ったり。人の動きが活発化する新年度は、男も女も大変だ。実は、夫婦の溝を深める時期でもある――。

 結婚・離婚カウンセラーの山崎世美子氏が言う。
「4月は、仕事をしている人も主婦も、環境が変わるため、バタバタします。そうすると、新しい人間関係や物事に注意が集中するため、親しい関係の人への配慮や気配りがおろそかになる。だから、4月は夫婦やカップルに溝が生まれ、それが深まりやすいのです」

 伊藤さん(47)は、同い年の妻と結婚して8年になる。夫婦共働きだ。3年前の3月末、お互いの会社から30分ほどのところにマンションを買い、引っ越した。挨拶した隣の人に「奥さま、キレイですね」と言われると、「いやいや、そんなことなく、ガサツで」と返して部屋へ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事