• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

温暖化なのか大地震の前兆なのか…不気味なほど全国で豊漁

「いやー不思議だね、天変地異でも起こらなきゃいいね」

 福井・越前町漁業協同組合の小倉孝義専務は、そう言って首をかしげた。先月18日からの数日間、越前町沖の定置網にだけ大量のマフグがかかっていたという。
「21、22日をピークに1日30~40トン引き揚げた。普段は多くて5キロ程度なのに。で、24日にはパッタリです」

 ところ変わって愛媛・八幡浜市沖では、回遊魚のサワラが近年にない大漁だ。八幡浜市水産港湾課によれば、「3月は例年の3~4倍、4月は現時点で6倍の水揚げ量。他の魚は全体的に減少傾向のなか、珍しい現象です」(担当者)

 隣県の高知・室戸岬沖の定置網には深海魚「ホテイエソ」が引っかかって騒ぎになった。
「過去に捕獲例がなく、昨年の1匹が室戸での初記録。ところが、先月21日は9匹、22日は105匹、24日は159匹も取れた。海自体は、例年より水温が低いこと以外に異常はない。原因を究明中です」(付近の海洋生物の生態に詳しいNPO「日本ウミガメ協議会」)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    もし破局したら…“恋愛露出狂”剛力&前澤社長の未来予想図

  2. 2

    逸材ゴロゴロ 夏の甲子園“契約金1億円”ドラ1候補7人の名前

  3. 3

    進学説の真偽は…金足農・吉田輝星めぐるプロ争奪戦の内幕

  4. 4

    キムタクは“御一行”で…被災地を単身訪れた斎藤工との差

  5. 5

    ガッツポーズ禁止と熱中症“美談化”…球児を潰すご都合主義

  6. 6

    カネと欲望がうごめく甲子園 ネット裏“怪情報”<上>

  7. 7

    剛力彩芽へ助言…私生活をSNSにアップする女優は伸びない

  8. 8

    まるで炎上商法 “超人ショー”と化した24時間TVの存在価値

  9. 9

    安倍首相が異例の神社参拝3連発 総裁選に不安で“神頼み”

  10. 10

    剛力は助言無視で再炎上…救えるのはバナナマン日村だけか

もっと見る