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イオンの戦略的中で続々 高齢者にバカ売れ「格安スマホ」

 流通大手のイオンが4月4日に限定8000台で発売した、月額2980円ぽっきりの格安スマホ。すでに7000台が売れ、完売も時間の問題だという。

 契約者の6割が60代以上だったと8日報じられ、驚きの声があがったが、イオンにしたら狙い通りの結果だった。

「年配の顧客から、イオンで売っていた格安のSIMカードが使えるスマホがほしいという声が多く出ていて、それに応えるべく発売したのが今回の格安スマホです。高齢のお客さんが欲しいものを提供したのですから、売れて当然です」(ITジャーナリストの井上トシユキ氏)

■2000円商品も登場

 若いサラリーマン客が中心のビックカメラが4月18日に発売した格安スマホ「フリーフォン」が、40~50代に売れたのも、同じ道理だ。

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