イオンの戦略的中で続々 高齢者にバカ売れ「格安スマホ」

公開日:  更新日:

 流通大手のイオンが4月4日に限定8000台で発売した、月額2980円ぽっきりの格安スマホ。すでに7000台が売れ、完売も時間の問題だという。

 契約者の6割が60代以上だったと8日報じられ、驚きの声があがったが、イオンにしたら狙い通りの結果だった。

「年配の顧客から、イオンで売っていた格安のSIMカードが使えるスマホがほしいという声が多く出ていて、それに応えるべく発売したのが今回の格安スマホです。高齢のお客さんが欲しいものを提供したのですから、売れて当然です」(ITジャーナリストの井上トシユキ氏)

■2000円商品も登場

 若いサラリーマン客が中心のビックカメラが4月18日に発売した格安スマホ「フリーフォン」が、40~50代に売れたのも、同じ道理だ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    偽装離婚で資産隠し 羽賀研二を“金の亡者”に変えた原点

  2. 2

    「給料は我慢したのに」と戦力外通告の選手に言われて…

  3. 3

    劇的試合続くも外国人記者ソッポ…錦織圭はなぜ“不人気”か

  4. 4

    次女コウキのデビュー遠因か…父・木村拓哉が漏らした本音

  5. 5

    毎勤不正「組織的関与なし」幕引き図る監察委のデタラメ

  6. 6

    日テレ料理番組終了で…速水もこみち“レギュラーゼロ”危機

  7. 7

    憲法改正国民投票CMに待った「通販生活」意見広告の趣旨は

  8. 8

    ハゲタカ勢も虎視眈々 日産vsルノーついに始まる株争奪戦

  9. 9

    「笑点」歴代司会者で一番やりづらかったのは前田武彦さん

  10. 10

    愛娘の元彼・羽賀を“希代のワル”と見抜いた梅宮辰夫の慧眼

もっと見る