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損害賠償はどうなる? BBQで山火事「40歳会社員」逮捕

高知では4500万円訴訟

 アウトドア派にとってはドキッとする話だ。バーべキューの火の不始末で山火事を起こした会社員が12日、逮捕された。巨額の損害賠償を請求される可能性もある。

 兵庫県赤穂市の山林約70ヘクタールを焼失させ、森林法違反容疑で県警赤穂署に逮捕されたのは、会社員の河原大剛容疑者(40)。11日の正午から家族ら6人でBBQをし、炭火を近くの雑木林に捨てた疑いだ。

 山林を所有する赤穂市は損害賠償請求について「どこまで過失、責任があるのか。調査して判断します」(危機管理担当者)と話しているが、要するに可能性はあるというわけ。

 実際、かつて高知県の山に小型機が墜落して山火事が起きた事故で、国有林のヤナセスギなど7~8ヘクタールを焼いたとして、国が死亡した搭乗男性の遺族に約4500万円の損害賠償を求める訴訟を起こしたケースがある。

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